Jメールのログインユーザーの効果的な使い方
PR 更新日:2023/12/21
ミントC!Jメールの機能で、僕が昔から重宝しているのがWEB版に装備されている「ログインユーザー」。
これ、自分の活動エリアで今Jメールにアクセスしている異性のメンバーがサクッと一覧表示される、なかなかの便利機能なんです。
他の人気出会い系でも検索結果をログイン順に並べられる機能は普通にありますが、Jメールのログインユーザーの場合、ボタンをタップするだけで、簡単にリストが出るのでスゴく使いやすいんですよね。
ログインユーザーを狙うメリット
ログインユーザーのリストに表示されているのは、Jメールを何週間も放置している「非アクティブ」な人とは正反対の超超アクティブな会員達。
なんせ、今まさにJメールにログインしている相手だけに、ファーストメールを送れば、リアルタイムで読んでもらえる確率が高いのがメリットです。
もちろん、こちらのプロフィールの魅力次第ですが、相手が興味を持ってくれれば、すぐに返信をもらえる可能性があるわけです。
そこがメールしても、いつ読んでくれるか分からない「非アクティブ」ユーザーと大きく違うとこですね。
リストの表示方法は「一覧で表示」と「写真で表示」の2種類あり、「一覧で表示」を選択すると「5分以内」「10分以内」「15分以内」「30分以内」のようにユーザーの最終ログイン時間が表示されます。
で、一番の狙い目はやはり5分以内のコですね。広げても15分以内。
それ以上になると、誰かとメッセージをやり取りしている人、あるいは既にログアウトしている人も増えてきますから。
ログインユーザーを狙うデメリット
一方でログインユーザーを狙い撃つデメリットは競争率が高いこと。
Jメールにアクセスしてすぐにメッセージをやり取りできれば言うことナシですから、群がる男性はどうしても多くなります。
実際、僕もJメールにログインして、まず最初に見るコンテンツはログインユーザーですし…
そんな意味でも、やっぱり5分以内の女性にスピードアプローチを仕掛けるのが使いこなしの肝と言えますよね。
また、旧デザインを利用している場合、一覧からプロフィールを開いた時点で1pt=10円の消費するので、もし写真を掲載している人が希望なら、カメラのマークが付いている人のプロフだけを開くべし。
逆にマークがない人は写真をアップしてないってことです。
これは言ってもしょうがないことなんですが、他の優良出会い系の場合、このような一覧には小さいアイコンが表示されるので、写真を掲載している相手なら、およそのビジュアルをイメージできます。
そのイメージがプロフィールを開くかどうかの判断材料の1つになるわけです。
でも、Jメール旧デザインの場合、アイコン表示がなく文字だけなんですよね。だから、とりあえず1pt=10円消費してプロフィールを開いてみるしかないわけです。
一方、新デザインの場合は、先程も掲載した通り「一覧で表示」を選んでも「写真で表示」を選んでも、ちゃんとメイン写真が表示されます。
ココが人型のアイコンになっているなら、写真を掲載していないということになりますね。
というわけで、ログインユーザーを使うなら、新デザインを使うのがおすすめですよ。いや、ほとんどの方は新デザインを使っているとは思いますが、念のため…。
自分を表示させるかは選択できる
あと、意外にノーチェックなのが「ログインユーザー」に自分を表示させるか、させないかの設定です。まずはWEB版Jメールの上部にある各種設定をタップして下さい。
メニューが表示されたら、プロフィール変更をタップ。
プロフィール変更のページが表示されたら、一番下にある公開設定へスクロール。
ここが「非公開」になっていると、自分がログインしたときに異性のログインユーザーリストに表示されません。表示させるには「公開」を選んで更新するべし。
コレ、男性の場合は基本的に「公開」にしておくのがオススメ。
時にはリストを見てメッセージをくれる女性もいるし、メッセージが来なくても足あとが付くので、それをきっかけにこちらからファーストメールを送ることもできます。
ただし、中には男性ログインユーザーを狙ってモーションをかけてくるデリ業者や援助交際目的の類もいるので、そこはちゃんとプロフィールを精査してから返信するべし!
一方で女性の場合は「非公開」にするのもアリ。ログインユーザーに表示させなくても、プロフ検索などからアプローチされるケースが多いはずですから。
もしJメールにアクセスする度に、大勢の男子達からメールが来てウザいと感じるなら、非公開にするといいですよ。
ログインユーザーの使い方総括
ログインユーザーはミントC!Jメールを効率よく攻略するために、必ず押さえておくべき便利機能。超超アクティブユーザーを狙い撃ちできます。また、探される側としても役立つので、念のため、自分の表示設定もチェックしてみて下さいね。