ハッピーメールでモテる！プロフィール攻略法
PR 更新日：2024/01/30
ハッピーメールに限らず、全てのマッチングサービス（出会い系サイトとマッチングアプリの総称）において、プロフィールをしっかり作り込むことは出会いの第一歩。
ハッピーメールには気軽な出会い目的のフットワークが軽い女性が多いとは言え、一般の素人女性は安心感があって楽しそうな男を選んで会います。
空っぽのプロフィールでも食いついてくるのは、業者もしくは金銭目的の割り切り・援助交際目的の女性だけです。
というわけで、今回の記事ではガラケーの頃からハピメを使い倒してきた僕が、モテるプロフィールの作り方を徹底解説しまっす！
まずは男性の立場を理解しておこう
最初にめちゃめちゃ重要な事実から確認しておきます。
ハッピーメール含め、全ての出会い系サイトやマッチングアプリは、女性会員数より男性会員数の方が圧倒的に多いバランスになってます。
有名な人気マッチングサービスでも、女性比率って2～3割程度。つまり、女性が圧倒的に優位な世界ってこと。
ネット恋活中級者以上の方なら誰もが知っている事実ですが、初心者の方はこれを知らずに残念なプロフィールのまま動いてしまいがち。
簡単に会える！やれる！的な情報が飛び交っているので仕方ない面もありますが、ホイホイ会えるのは金銭が絡む風俗業者や割り切り・援交女の類だけです。
そんなプロやセミプロに会うのが目的なら、最初から優良風俗店に行った方が安全。ハピメで相手を探す必要ありませぬ。
一般女性と出会うには、男性はライバル達の中から選ばれるうように、顔写真を載せ、しっかりプロフィールを作りこまないといけないわけです。次の女性の口コミの通り。
— なな@既婚 X(Twitter)
なんか〜〜〜 最近ハピメもイククルもだけど男性側のプロフィールがイケてなさすぎて🙄🙄🙄マッチしようと思わないんだよね🙄🙄🙄
フォロワーさんプロフ大丈夫？一定数業者は居ると思うけどプロフイケてなかったらそもそも女の子寄ってこないよ🙃🙃？？？
この立場を踏まえた上で取り組むと、よりよいプロフが出来上がります。それでは、具体的にハッピーメールのプロフィール設定方法を解説していきますね。
プロフ画像(プロフィール写真)
顔写真を載せるべきか迷っている人もいると思いますが、なるべく楽に出会いたいなら、男性は顔写真を載せるべきです。
女性なら、顔を出さなくても出会える可能性があります。解説した通り、女性は圧倒的に優位な立場だし、あえて顔出ししていない子を狙う男性も多いからです。
でも、男性の場合は違います。男性は圧倒的に不利な立場であり、顔写真を掲載している男性会員が沢山いる中、わざわざ顔が分からない相手に返信する女性なんていないからです。
いや、いるとすれば、やはり業者、割り切り・援助交際目的の類だけですね。
好印象なメイン写真を撮るコツ
僕のような非イケメンでも顔出しした方がデート到達率が圧倒的に高くなるのは、女性は一番に「安心感」を求めているからです。
好印象なメイン写真のポイントと撮り方のコツはハッピーメール公式サイト内で解説されていて、コレがよくまとまっているので参考にして撮ればOKです。
ハッピーメールWEB版のマイページからプロフ画像設定（アップロード）画面にアクセスし「会いたいと思わせるプロフ画像の撮り方はこちら」をタップすれば読むことができます。
ここでは、僕なりの解説も加えながら、ポイントだけ簡単に解説しておきますね。
①適切な距離感
顔のドアップはNG。胸から上が写りこむぐらいの距離感で、顔の大きさは画面の３分の１程度（大きくても半分以内）がベストですね。
②自然な笑顔
真顔やキメ顔は怖い、あるいはナルシストな印象になりがちで難易度高め。安心感を与える自然な笑顔が一番です。
③清潔感のあるシンプルな服装
派手な色や凝った柄の服はチャラい印象になりがちだし、奇抜なデザインの服はウケる相手を選びます。
服装って結局は、白・ネイビー・黒などのシンプルな色使い、Tシャツ・シャツ・ジャケットなどのスタンダードなデザインをサラッと着こなしているのが一番女性受けが良いんです。
④加工のない写真
SNOWやプリクラの小顔・デカ目、動物スタンプなどの加工はイタいのでやめるべし。自然な写真が圧倒的に好印象です。
適切な距離感で自然な笑顔の写真を撮るには、できれば自撮りじゃなく、第三者に撮ってもらうのが理想ですね。
自撮りしかできない場合は、カメラからの距離（セルフタイマーを使うのも手）と表情に注意しつつ、自然光の明るい場所で何枚も撮影し、その中から選りすぐりの１枚をメインに設定して下さい。
サブ写真２枚以上がおすすめ
ハッピーメールのプロフ画像には、メイン写真を含めて最大５枚の写真を掲載できます。
また、プロフ画像には基本的に「顔が写った本人の写真」しか載せられませんが、例えば愛犬や好きな食べ物などの本人ではない写真も「フォトアルバム」に載せられます。
で、僕が推奨しているのはメイン写真＋サブ写真２枚以上の掲載。サブ写真には全身写真１枚、趣味のわかる写真１枚を含めるのがおすすめです。
いや、婚活マッチングアプリと違うので、メイン写真１枚だけでも会えるんですが･･･
サブ写真を載せた方が簡単にライバル達と差別化できるし、人柄をイメージする強力な情報源になるだけに女の子から信用も得やすいんですよね。
メッセージのやり取りでも、サブ写真について聞かれることって結構ありますよ。
PRコメント
PRコメントは約40個ある選択肢の中から選ぶ方式で、設定すると、プロフィール詳細ページでメイン写真のすぐ下に表示されます。
また、自己紹介文を入力していない場合は、検索結果一覧にも表示されますが、自己紹介文は必須なので、実質、プロフ詳細ページだけでの表示になりますね。
自分に一番合ったPRコメントを選択しておけば良いんですが、自己紹介でちゃんとアピールできていれば別に設定しなくてもOK。
自己紹介
自己紹介文は、写真と並んでプロフィールの核となる存在です。面倒臭いかもしれませんが、絶対に手抜き厳禁ですよ。
では、具体的に書き方のポイントを解説していきますね。
冒頭から20文字に力を入れる！
ハッピーメールの自己紹介文は出だしから約20文字までが超重要です！
というのも下の画像のように、ハッピーメールの検索結果には、自己紹介文の冒頭から約20文字が表示され、タップする相手を選ぶ際の有力な判断材料になるからです。
この検索結果画面を見ると、20文字の重要性がよくわかるはず。
①の「よろしくお願いします」はあまりにも無個性だし、③のようにそもそも自己紹介文がないのも論外ですね…。
②の「自由コメント」とか「誰似：特になし」は文字の無駄遣い。ハッピーメール運営が用意したテンプレに添って入力した場合、使用しなかった項目は必ず消して下さい。
残る④だけは、ちゃんと趣味がわかる出だしになっていますね。写真の印象を抜きに考えれば、①～④の中で一番多くタップされる（＝プロフ詳細ページが閲覧される）可能性が高いと言えます。
まとめると、ハッピーメールの自己紹介では「はじめまして！プロフを見ていただき有り難うございます」的な冒頭の長い挨拶は不要。
それだけで検索結果に表示される貴重なスペースが埋まってしまうので、いきなり趣味や職業など自分のアピールポイントをズバッと書くのがおすすめ。
特に、女性は相手が何をしている人物なのか不安に思っています。そんな点では、職業／仕事を書くと安心感がありますよね。
趣味と仕事は必須！
自己紹介に書くべき内容の必須項目は趣味と仕事（学生なら学生と書く）。説明した通り、冒頭にはこのどちらかを入れるのがおすすめです。
で、中盤以降はこの２つの他、ハッピーメールに参加した理由、理想の相手、休日の過ごし方、好きな食べ物、自分の性格、仲良くなったらしたいことなどで構成します。
文字数は150～200文字がおすすめ
婚活アプリなら400文字とかの長い文章もありですが、ハッピーメールは男女ともに「友達以上恋人未満」で気軽に遊べる相手探しのユーザーが圧倒的メイン。
長い文章は「重い、ガチ過ぎる」と敬遠される傾向があります。文字数は150～200文字、長くても250文字以内にまとめるのがおすすめです。
ネガティブ発言は絶対NG
女性なら「人見知りですが･･･」といった自虐も許されますが、男性の場合は絶対NG。リードする立場の男がそんなこと書いたら女性は寄ってきません。
実際にハッピーメールで見つけたネガティブ発言の例を紹介しておきます。
- 自虐･･･「見た目はいまいちですが」「人見知りですが」「これといった趣味はありませんが」
→文字数の無駄。女性は魅力を感じない。 - 否定･･･「○○な人はNGでお願いします」
→キツい人、神経質な人、上から目線な人と思われる。否定ではなく「一緒に○○できる人を探してます！」のように理想を語ろう。
次の男性の口コミもご参考に。僕も全くもって同感です。
— りょう@婚外恋愛 X(Twitter)
マイナス要素はプロフに書かなくていい。書くのであれば必ずプラスに伝わるようにすること。マイナス要素を書いて売れるのは女だけ。男は確実に売れ残る。
ハピメで男のプロフを女性目線で客観的にみて下さい。悲惨な人ばかりです。その悲惨な中に入ってませんか？会えない理由はそれですよ。
女性ウケの悪い趣味は封印！
いくら大好きでもギャンブル系やオタク過ぎる趣味など、一般的に女性ウケが悪い趣味は書いちゃいけません。
ちなみに一般的にはスポーツや旅行などアウトドアな趣味が女性受け◎と言われていますが、僕のようにインドアな音楽鑑賞、映画鑑賞、カラオケなどでも全然会えるのでご心配なく。
とにかくマイナスイメージにつながりそうな趣味はわざわざ書く必要ありません。封印するべーし！
と、ここまでの自己紹介文のコツを踏まえた基本的な構成と例文は以下の通り。これで約170文字ですね。
- アピールポイント（仕事や趣味）
菓子メーカーで営業職をしていて、毎日都内を営業車で走り回ってます。 - ハピメに参加した理由（出会いの目的または理想の相手でも可）
旨い店探しが趣味なので、一緒にご飯に行ける方を大募集中。 - 趣味や休日の過ごし方
休日はNetflixでひたすら韓国ドラマを観たり（おすすめあったら教えて下さい）、料理したり、家でまったりしてることが多いです。 - 〆のあいさつ
仲良くなれたら、おいしいランチに行きましょう！怪しいやつと思ったらブロックも全然OKなので、気軽にメール下さい♪
興味あること
興味あることは選択方式で①出会いの目的（ピュア）②趣味③その他の目的（アダルト）の３つのカテゴリーに分かれています。
複数選択可能ですが、選びすぎると見る側からは焦点がぼやけてしまいます。５～６個設定しておくのがおすすめですね。
興味あることの注意点は、たとえセフレ作り目的でも「アダルト目的」は設定しないこと。
アダルト目的を設定していると、業者や援交女のターゲットになりやすい上に、一般女性からは警戒されます。
なぜなら、一般女性はあからさまなヤリモクの男を警戒するから。遊びたいのは男と一緒でも、女性は安全性を絶対に重視します。
そのため遊びや大人の出会い目的の女性でも、ヤリモク感全開の危険な男より、誠実そうで安全に会えそうなピュア目的の男を選ぶんです。
あと、趣味については既に解説した通り。いくら好きでも女性ウケが悪いものは封印するべし！でしたね。選択肢の中で言えば「コスプレ」とか…。
他には「株式／投資」と「ギャンブル」ですね。前者は仮に真っ当な投資だとしても、業者臭が強く怪しい印象になるし、後者は女性受けがめちゃめちゃ悪いですよ。
性格
最大5つまで選択可能。情報量が多い方が女性は安心するので、自分に合うものを5つ設定しておくのがおすすめ。
でも次の4つは本当でも選ばない方が無難。理由も簡単に書いておきます。
- 厳格…怖そう、気むずかしそう
- さびしがり…男が自分で寂しがりと言うのも
- 奥手…ハピメはカジュアルな出会い目的の女性が多いので男に奥手と言われても…
- 気分屋…キレたら怖そう、豹変しそう
基本情報
「ニックネーム」は笑いを取りに行く必要なし。出会い系攻略サイトでおすすめしている例も大概スベってるので…。
自分の本名に関連するニックネーム（※もちろん本名そのままはNG）や友達から呼ばれている「あだ名」を平仮名で設定しておけばOKです。ローマ字は相手が文字入力する時に切り替えが面倒なので非推奨。
本名の下の名前が浩之なら「ひろ」とか、翔平なら「しょう」とかですね。
LINEには自分の本名を設定している人も多いと思いますが、自分の本名に関連したニックネームなら、LINE交換した後もLINEの名前と違和感がないメリットもあります。
例えばLINEの名前が「浩之」なのに、ハッピーメールで「たくや」とかにしていたら、絶対怪しまれますよ。
初デートでも違和感がなく、つけた理由をちゃんと説明できるニックネームが良いですね。
「年齢」は20代前半、20代後半のようにざっくりした選択肢になってます。ここは正直に。
会っても絶対バレない自信があれば、１つ下の範囲に設定して若く見せるのもナシとは言いませんが、さすがに一回り以上は無理ゲー。会ったらバレて、険悪な雰囲気になってしまっては意味ありません。
外見
「身長」は5cm刻みの設定になってます。例えば165cmなら「170～174」のように1つ上のランクに盛るぐらいはありですね。
「スタイル」は自己評価なので、ぽっちゃりの人なら「ややぽっちゃり」や「がっちり」のように、少し良いイメージに盛ってOK。女性だって盛ってる子多いですし･･･。
仕事・学歴
「職業」は本当にそうでも「無職」と「家事手伝い」はやめておくべし。悲しいぐらい返信もらえません。
無職や家事手伝いの場合は、会った時の会話でバレないよう、過去に体験したことがある仕事を設定しておくのが良いかと。
「年収」は婚活マッチングアプリじゃないので盛ってOK。年収300万円以下でも「300～600万円」に設定しておきましょう。
ただし、明らかに生活レベルが違う高年収に盛るのはNG。結局は会った際に、服装や会話や金遣いでバレて怒られます。それじゃ意味ないですよね。
ライフスタイル
「交際ステータス」で悩むのは「既婚」の場合に正直に書くかだと思います。遊び目的の女性でも、既婚者はNGという子も多いですから。
ワンナイト目的なら「独身」と嘘をつくのもありですが、継続希望ならバレた時トラブルになる覚悟が必要。
出会いのチャンスは減っても、正直に書いてそれでOKな女性と遊んだ方が、気楽かと。それか嘘をつくのではなく「指定しない」で逃げるかですね。
■ワンポイント
他の選択肢にも言えることですが「ナイショ」は、何か隠しているという怪しい印象になるのでおすすめしません。
「ナイショ」に設定するとプロフィールに表示されますが「指定しない」に設定すれば、その項目自体が表示されません。
嘘をつきたくない場合は「指定しない」にして逃げておくのがおすすめです。
また、彼女がいて「交際中」に設定するべきか迷う人もいるかもしれません。でも、別にわざわざ明かすことはなく「独身」でいいでしょう。嘘じゃありませんから。
「子ども」については、いる人は「指定しない」で逃げておきましょう。ハピメの気軽な出会い目的の女性ユーザーからは重いと思われて敬遠されます。
「タバコ」は「吸わない」が理想ですが、嘘をつきたくないなら「非喫煙者の前では吸わない」にして、デートでは我慢する。
僕のようにヘビースモーカーでどうしてもデート中に我慢できない人は「ときどき吸う」にしておきましょう。それでも実際会った時は極力我慢ですね。
ちなみに、タバコが嫌われる理由の１つは煙＆臭いですが、アイコスなどの電子タバコにはそのデメリットがないため「吸う（電子タバコ）」は気にならないという女性が大半です。
「お酒」は実際当てはまるものを選んでおけばOK。
「同居人」は「一人暮らし」一択。嘘をつきたくなければ、それ以外（実家暮らし、友達と一緒、兄弟と一緒など）は「指定しない」にして逃げておきましょう。
「出会うまでの希望」は即会いしたくても「気が合えば会いたい」一択です。
「まずは会いたい」は一般女性に警戒されるし、業者の類から狙われやすくなります。「メッセージ交換を重ねてから」はハピメの女性ユーザーの特徴を考えると、ちょっと面倒な男と思われる可能性あり。
「初回デート費用」は「男性が全て払う」一択。学生や新社会人のイケメン君なら「男性が多めに払う」でも許されるかもしれませんが、基本、金に渋い男は厳しい…。
そんなん無理という人は他の選択肢を選ぶのではなく、会うのを夜じゃなく昼にして出費を抑える方向に努力するべし。
男は「割り勘／持っている人が払う／相手と相談して決める」は絶対NGです。
自己評価
初期設定のまま全部★３はデキトーな印象になってしまうので、必ず強弱をつけて下さい。
また、ハッピーメールのプロフ検索には「自己評価」という条件があり、ここで評価項目を指定すると★４以上つけている相手が検索結果に表示されるようになってます。
例えば女性が「金持ち度」を指定して検索すると、金持ち度に★４以上をつけている男性だけが検索結果に表示されるんですね。
なので、自信のある項目やアピールしたい項目は★４以上にすると、検索に引っかかりやすくなるメリットもあります。
せめて「やさしさ」ぐらいは★５にしておきましょう。あとは★１と★２は使う必要なし。低くつけすぎないことも大事です。
一応、点数の付け方の目安を紹介しておきますね。
- かっこよさ･･･３か４（自信があっても５はやめた方が無難。会う時のハードルも上がるし、問答無用のイケメン君でもナルシストと思われる可能性大）
- セクシー度･･･３（男のセクシーアピールはキモいだけ。ナルシストと思われる。３固定でOK）
- おしゃれ度･･･３か４（自信があれば４で）
- かしこさ･･･３か４（自信があれば４で）
- スタイル･･･３か４（自信があれば４で）
- 金持ち度･･･３～５（本物の金持ちなら５もアリ）
- やさしさ･･･５（男性は５必須）
- エッチ度･･･３（エッチアピールは業者、割り切り・援助交際、一部の地雷女にうけるだけ。一般女性ウケを狙うなら３が無難）
- S度･･･３（無難に）
- M度･･･３（無難に）
自己評価の設定方法については、以下の記事でもっと詳しく解説しています。まだ、ようわからんという方は参考にして下さいませ。
相手に求める条件
誰にでも、こんな人と出会いたいという理想の女性像があるはず。それを宣言するのがこの「相手に求める条件」なんですが…
条件を厳しく設定すると、難しい男、上から目線の男と思われて敬遠され、出会いのチャンスを逃します。
あえてココで厳しい条件を宣言する必要はなく、自分で相手のプロフィールを見て選別すればいいって話。どうしても譲れない条件以外は、広めに設定しておくか「指定なし」にしておきましょう。
でも「年齢」については「20代前半～40代前半」のように広すぎるのはNG。女なら誰でもいい感が出てしまいます。
ここは「20代後半～30代前半」のように10歳幅、広げても15歳幅におさめておくのがおすすめですね。
